株式会社ジオジャパン

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ジオジャパンの取り組み

ジオジャパンは、社会と共生できる企業を目指し、様々な活動に積極的に取り組み、より良い社会環境の創造に努めています。

環境・CSRへの取り組み

【世界の子供たちにワクチンを。】
世界では、ワクチンの不足が原因で毎年多くの子共たちが命を落としています。
ワクチンさえあれば、これらの子共たちの多くは命を落とさずにすむのですが、それには莫大な資金が必要です。
ジオジャパンでは、ペットボトルのキャップを集め、その対価をワクチンの寄付にあてる、ペットボトルキャップの収集活動を行っています。
私たちの些細な努力が、世界中の子供たちの笑顔につながることを強く望んでおります。

世界の子供たちにワクチンを。

【小さなものから生まれる、希望。】
ジオジャパンでは、地元の学校が行っている、プルトップ集めのボランティア活動にも協力しています。
プルトップとは、ジュースやコーヒーの缶についている開け口の金具のことです。
集まったプルトップは専門業者に買い取っていただき、それによって得た資金で車椅子を購入して、地域の福祉施設に寄付しています。
車椅子1台を購入するためには、プルトップがおおよそ600㎏必要になります。
プルトップ1個が約0.6gなので、数に直すと約100万個ということになります。
日常の中で何気なく捨ててしまっているこの小さな部品が、誰かの大切な“足”になるのです。

被災地支援

【東北地方太平洋沖地震被災地支援について】
2011年3月11日に発生致しました東北地方太平洋沖地震により、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
ジオジャパンでは、お子様の心のケアを目的として、下記の通り支援策を決定致しました。

各輸入元メーカーとの連携で、合計100個の玩具を被災地に提供させて頂きました。
・GEOFIX (ジオフィクス) : GEO Australia社(オーストラリア)
・mic-o-mic(ミックオーミック) : SCHAFER TOY COMPANY社(ドイツ)

今回、玩具をご提供頂きました外国メーカーに心よりお礼申し上げます。
また被災地への配送も生活物資が優先される状況を踏まえ、認定NPO法人日本グッド・トイ委員会(新宿区四ツ谷)の「被災地キャラバン」を通じて、被災地へお届け致しました。

産学協同事業

【脳科学実験で知育効果を立証】
ジオジャパンでは、1995年から当社の商品GEOFIX(ジオフィクス)を「知育玩具」と位置付けて販売しておりますが、「知育ブーム」が急速な広がりを見せる中、知育効果の根拠を科学的に明らかにする必要があると考え、脳科学の視点に立った効果検証実験を実施いたしました。
国立大学法人 埼玉大学脳科学融合研究センター(センター長:中井淳一教授)のご協力を得て、小児がGEOFIXで遊んだ時と一般的なブロックで遊んだ時の脳血流の変化を測定する実験を3回(2010年8月25日、9月25日、11月20日)実施。
※参加小児:5歳・9歳・12歳

この実験に使用したのは、島津製作所の近赤外光脳機能イメージング装置(NIRS)です。
また、上記のうち5歳のお子様方に対して、幼児教育用の知能テスト(図形問題を中心とした10問)を実施し、約1ヵ月間ジオフィクスで遊んでもらったあと、もう一度同じテストを実施して、点数の変化を観察させていただきました。
※テスト作成協力: 知能研究所(東京都渋谷区)

小児の前頭部の脳血流測定では明確なパターンが識別しにくい傾向がありましたが、一般的なブロックで遊んだ時とGEOFIXで遊んだ時では、GEOFIXで遊んだ時の方が前頭部の血流が増える傾向がみられました。
また、別途実験に参加した成人の場合は、全員が一般的なブロックで遊んだ時よりもGEOFIXで遊んだ時の方が前頭部の血流が増えたことがわかりました。

幣社は、今回の一連の実験である程度よい結果が得られたと考えておりますが、GEOFIXの知育効果の検証がこれで十分だとは考えておらず、埼玉大学脳科学融合研究センターの中井淳一教授から検証実験に関する改善点等のご指摘もいただいたので、今後、検証の視点や実験方法を変えてさらに検証実験を行なっていきたいと考えている次第でございます。

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